LoRaWANセンサノード

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  • Modbusプロトコル対応RS485 - LoRaWANコンバーター RS485-LN-JP【技適取得済】
     Modbusプロトコル対応RS485 - LoRaWANコンバーター  RS485-LN-JP【技適取得済】
    RS485-LN は、RS-485 LoRaWAN コンバーターです。 RS-485 デバイスをLoRaWAN ワイヤレスネット
    ワークに変換/ 参加して、セキュアなIoT システムを構築できます。そして、さまざまなRS-485 対応
    機器のメンテナンスコストを削減します。

    RS-485 対応機器を非常に広い範囲で監視/ 制御することができます。LoRaWAN の特長である電力消
    費を最小限に抑えて超長距離スペクトラム拡散通信を使いながら、耐干渉性無線ネットワークを構築
    できます。

    スマートファクトリ、灌漑システム、スマートメーター、スマートシティ、ビルディングオートメーショ
    ンなどのプロフェッショナルな現場でIoT システムで活用できます。

    特徴:
    ・ LoRaWAN Class A & Class C protocol (default Class C)
     Frequency Bands:
     CN470/EU433/KR920/US915/EU868/AS923/AU915/IN865/RU864
    AT Commands to change parameters
    Remote configure parameters via LoRa Downlink
    Firmware upgradable via program port
    Support multiply RS485 devices by flexible rules

    ハードウェアシステム:
    STM32L072CZT6 MCU
    SX1276/78 Wireless Chip
     Power Consumption (exclude RS485 device):
    Idle: 32mA@12v
    20dB Transmit: 65mA@12v

    インターフェース:
    RS485
     Power Input 7~ 24V DC.
    LoRa 仕様:
    Frequency Range:
    Band 1 (HF): 862 ~ 1020 Mhz
    Band 2 (LF): 410 ~ 528 Mhz
    168 dB maximum link budget.
    +20 dBm - 100 mW constant RF output vs.
    +14 dBm high efficiency PA.
    Programmable bit rate up to 300 kbps.
    High sensitivity: down to -148 dBm.
    Bullet-proof front end: IIP3 = -12.5 dBm.
    Excellent blocking immunity.
    Low RX current of 10.3 mA, 200 nA register retention.
    Fully integrated synthesizer with a resolution of 61 Hz.
    FSK, GFSK, MSK, GMSK, LoRaTM and OOK modulation.
    127 dB Dynamic Range RSSI.
    Automatic RF Sense and CAD with ultra-fast AFC.
    Packet engine up to 256 bytes with CRC.

    *Rs485-LN-JP日本語カタログ


    *RS485-LN-JP日本語マニュアル


    15,950円
    注文数:
  • AIS USBコンバーター for AIS01-LB: 品番AUC
    AIS USBコンバーター for AIS01-LB: 品番AUC
    オプション別売 AIS USB コンバーター、 型番AUC :
     AIS01-LBを最初にキャリブレーションする場合にWindows PCで設定する場合に利用します。

    LoRaWAN AI Image Sensorキャリブレーション方法

    https://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/AI%20Image%20Sensor%20Calibration/



    LoRaWAN AI Image Sensor Tips & Tricks

    https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/859


    https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/860



    *AI Image Sensorを使ったLoRaWAN経由の画像転送とNode-RED実装例


    https://techblog.elspina.space/lorawan-aicamera-intro/




    6,600円
    注文数:
  • BLE to LoRaWANハブ BH01-LB-JP 【技適取得済み】
    BLE to LoRaWANハブ BH01-LB-JP 【技適取得済み】
    Dragino BH01-LB/LS BLE to LoRaWAN Hubは、loTアプリケーション向けに設計されたエッジ通信ノードデバイスです。BLE Bluetoothモジュールを使用して、周囲のBluetooth温度・湿度センサー(BCN02、iBeasons、サードパーティ製BLEセンサーなど)を定期的にスキャンしてデータを収集し、LoRaWANプロトコルを使用してデータをクラウドプラットフォームに長距離伝送することでBluetoothデバイスと低電力広域ネットワークとのシームレスな接続を実現します。

    BH01-LB/LSは、BLEデバイスをLoRaWANデバイスに変換できるBLE to LoRaWANハブです。この機能により、システムインテグレーターはセンサーの選択において幅広い選択肢を持ち、ネットワーク構造を簡素化することができます。

    Bluetoothの柔軟性とLoRaWANの広いカバレッジを兼ね備えています。WiFi接続と比較して、モノのインターネットの展開コストを大幅に削減することができます。コールドチェーン倉庫監視、スマート農業環境監視、資産追跡、都市インフラ健康管理に適しています。

    BH01-LB/LSにはBLEモジュールが内蔵されており、携帯電話を介してセンサーを遠隔操作することができます。また、メンテナンスが容易なプライベートLoRaプロトコルによるOTAアップグレードもサポートしています。

    ※注記:BLEセンサーまたはBLEビーコンは、別途必要となります!

        BH01の特徴
        ・LoRaWAN 1.0.3 クラスAプロトコル
        ・超低電力消費
        ・データ収集: Bluetoothタグがリアルタイムでパラメータを監視しBLEプロトコルを介しハブにデータをアップロード
        ・BLEの短距離精度とLoRaWANの長距離伝送を組み合わせ
        ・無線帯域: CN470/EU433/KR920/US915/EU868/AS923/AU915/IN865
        ・Bluetooth v5.1およびLoRaWANリモートコンフィグをサポート
        ・ワイヤレスOTAアップデートファームウェアをサポート
        ・定期的なアップリンク
        ・LoRaWANダウンリンクで設定変更
        ・8500mAh Li/SOCl2バッテリー (BH01-LB リチウム電池型)

         BH01の仕様
      共通DC特性:
        ・供給電圧: ビルトインバッテリー , 2.5v ~ 3.6v
        ・可動温度: -40 ~ 85°C 
      LoRa仕様:
        ・周波数範囲, Band 1 (HF): 862 ~ 1020 Mhz
        ・最大+22 dBm constant RF output vs.
        ・受信感度: down to -139 dBm.
        ・優れたブロッキング
      内蔵バッテリー:
        ・Li/SOCI2非充電式バッテリー
        ・容量: 8500mAh
        ・自己放電: <1% / Year @ 25°C
        ・連続最大電流: 130mA
        ・最大ブースト電流 : 2A, 1 seco第二消費電力
        ・スリープモード: 5uA @ 3.3v
        ・LoRa送信モード : 125mA @ 20dBm,  82mA @ 14dBm


    *BH01-LB 日本語カタログはこちらから...

    *BH01-LB  日本語マニュアルはこちらから....

    *BH01とBLEセンサー or ビーコンを組み合わせた屋内測位サービス(別途販売中)



    16,500円
    注文数:
  • LA66 USB LoRaWANアダプター v2 ケース付き【技適取得済】
    LA66 USB LoRaWANアダプター v2 ケース付き【技適取得済】


    LA66 USB LoRaWANアダプターv2ケース付きは、USBデバイスをLoRaWANワイヤレス機能に対応させるために設計されています。CP2101USB TTLチップとLA66 LoRaWANモジュールを組み合わせており、PCやAndroidスマートフォンのUSBインターフェースを持つ組み込み機器にLoRaWAN無線通信機能を簡単に追加することができます。


    LA66 USB LoRaWANアダプターv2ケース付きは、LoRaWANv1.0.3プロトコルを含むすぐに使用可能な通信モジュールです。LA66で使用されているLoRaWANプロトコルスタックは、世界で100万台以上展開されているLoRaWANエンドデバイスで使用されています。このように成熟したLoRaWANプロトコルスタックは、異なるLoRaWANサーバーや異なる国の規格に対応するLoRaWANセンサーを安定して利用するためリスクを大幅に軽減します。

    外部
    MCUは、ATコマンドでLA66を呼び出し、LoRaWANプロトコルでデータ伝送を開始することができます。

    LA66モジュールには、LoRaWANネットワーク登録のための世界で唯一のOTAAキーが含まれます。LoRaWANプロトコルのサポートに加え、LA66は非LoRaWANアプリケーション向けにオープンソースのピアツーピアLoRaプロトコルもサポートしています。LA66は、TCXO水晶を搭載しており極端な温度環境下でも安定した性能を発揮することができます。


    *特徴
    LA66モジュールをベースとしてUSB LoRaWANアダプター
    長距離RF送信範囲
    LoRaWAN v1.0.4 プロトコルサポート
    ピアツーピアプロトコルサポート
    低温でのRF性能を保証するTCXO水晶振動子搭載
    RFスプリングアンテナ+専用プラスチックケース入り
    LoRaWAN各国周波数帯に対応
    世界共通のOTAAキー
    UART-TTLインタフェース経由のATコマンド
    UARTインターフェース経由でファームウェアのアップグレード可
    LoRaWAN信号検出とGPS追跡オープンソースモバイルアプリ
    •Draigno 置内および屋外 RSSI & SNR Signal Mapperを利用可能


    *仕様
    CPU:32-bit 48 MHz
    Flash:256KB
    RAM:64KB
    周波数帯域:
    150 MHz ~ 960 MHz

    最大電力:
    +22 dBm constant RF output

    高感度:-148 dBm
    温度:
    Storage:
    -55 ~ +125

    Operating:
    -40 ~
    +85℃
    湿度:
    Storage:
    5 ~ 95% (Non-Condensing)

    Operating:
    10 ~ 95% (Non-Condensing)

    LoRa送信電流:
    <90 mA at +17 dBm, 108 mA at +22 dBm

    LoRa受信電流:
    <9 mA



    *LA66 USB LoRaWAN アダプターカタログ

    https://www.slideshare.net/slideshow/usb-lorawan-la66/253051590



    *LA66 USB LoRaWAN アダプターマニュアル

    https://www.slideshare.net/slideshow/dragino-usb-lorawan-la66/253041880



    *屋内&屋外 LoRaWAN Signal Mapperサービスをご利用できます!

    https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/911































    14,300円
    注文数:
  • LA66モジュール+屋内アンテナ付キット 【技適取得済】
    LA66モジュール+屋内アンテナ付キット 【技適取得済】
    *LA66モジュール+屋内アンテナ付キット  【技適取得済】
    LA66シールドで開発した独自デバイスとArduinoプログラムを実装し、独自PCBを設計して屋内でLoRaWANシステムを構築する際に使える屋内アンテナ付キットとなります。

    LA66モジュール本体、アンテナケーブル(ipex to SMA) と屋内アンテナSTI-AN-5D-Rが含まれます。



    技適審査済のEPS32-S3をMCUに使えば、WiFIやBluetoothそしてLoRaWAN同時対応したエンドデバイスを国内利用できます!






    *EPS32とLA66を組みあわせたLoRaWANノード- Github




    6,578円
    注文数:
  • LA66モジュール+屋外アンテナ付キット【技適取得済】
    LA66モジュール+屋外アンテナ付キット【技適取得済】
    *LA66モジュール+屋外アンテナ付キット 【技適取得済】
    LA66シールドで開発した独自デバイスとArduinoプログラムを実装し、独自PCBを設計して屋外でLoRaWANシステムを構築する際に使える屋外アンテナ付キットとなります。

    LA66モジュール本体、アンテナケーブル、アンテナ留治具と屋外アンテナ BLG-AN-040-Rが含まれます。

    *LA66 module 英文マニュアル



    技適審査済のEPS32-S3をMCUに使えば、WiFIやBluetoothそしてLoRaWAN同時対応したエンドデバイスを国内利用できます!





    *EPS32とLA66を組みあわせたLoRaWANノード- Github



    10,780円
    注文数:
  • LoRa/LoRaWAN 5" タッチスクリーン LTS5-JP 【技適取得済】
    LoRa/LoRaWAN 5" タッチスクリーン LTS5-JP 【技適取得済】

    One Channel Hub対応LoRa/ LoRaWAN HMIタッチスクリーンLTS5-JPは、IoTプロジェクトの情報表示用に設計されています。5.0インチのHMIタッチスクリーンを搭載し、Wi-FiBluetoothLoRa無線プロトコルをサポートしています。


    LTS5-JPは、ESP32MCUDragino LA66 LoRaモジュールを搭載したオープンソースのソフトウェアプロジェクトです。
    ESP32の豊富な開発リソースを活用することで、開発期間を大幅に短縮することができます。


    LTS5
    -JPHMIタッチスクリーンはドラッグ・アンド・ドロップ設計をサポートしており、開発者は SquareLine Studioを使用しさまざまなアプリケーション向けにディスプレイUIを簡単にカスタマイズできます。Dragino製LoRaモジュールLA66 が組み込まれておりプライベートLoRaプロトコルまたはLoRaWANプロトコルのいずれかをサポートするようにプログラムできます。

    *LTS5-JPの特徴
    - ESP32-WROOM MCU: 8MB RAM & 16MB ROM
    - Dragino LA66 LoRaモジュール
    - LoRaプロトコル or LoRaWANプロトコルサポート
    - WiFi & Bluetooth無線プロトコルサポート
    - 5.0" HMIタッチスクリーン
    - LVGLケース、 SquareLine Studioプログラム
    - RS485インターフェース搭載
    - Open Sourceプロジェクト
    - 壁掛対応
    - 5V DC電源
    - IPレート: IP52


    *LTS5-JP  日本語カタログ

    https://www.slideshare.net/slideshow/lora-lorawan-hmi-lts5-a4/276529520


    *LTS5
    -JP  日本語マニュアル

    https://www.slideshare.net/slideshow/lora-lorawan-5-lts5/276974455


    *LTS5
    -JP の紹介ページ

    https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/884

    *SMEやスマートホームなど小規模ネットワークをターゲットにした新技術 - One-Channel Hub

    https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/875


    LTS5-JP - Squareline Studioの概要とUI開発環境

    https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/893

    LTS5-JP  導入編 Tips & Tricks

    https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/908


    26,400円
    注文数:
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