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(全商品:23点)

  • SX1262ベースLoRaWAN温度・湿度・温度計プローブ LHT65N-JP-E3【技適取得済】
    SX1262ベースLoRaWAN温度・湿度・温度計プローブ LHT65N-JP-E3【技適取得済】

    Dragino LHT65N 温度・湿度センサーは、LoRaWAN対応の長距離センサーです。温度・湿度センサーを内蔵しており、
    外部センサープローブで外部温度センサーや照度センサや人感センサーに拡張接続することができます。

    LHT65Nは、ユーザーがデータを送信し、非常に長い距離を到達することを可能にします。超長距離のスペクトラム無線
    拡散通信と高い耐干渉性を提供し、消費電流を最小限に抑えます。灌漑システム、スマートメータ、スマートシティ、ビ
    ルオートメーションなど、プロフェッショナルな無線センサーネットワークのアプリケーションを対象としています。

    LHT65N は、2400mAh の非充電式バッテリーを内蔵しており、最大 10 年間使用することができます 。LHT65N は、 LoRaWAN v1.0.3 Class A プロトコルと完全な互換性があり、標準的な LoRaWAN ゲートウェイと連動することができます。

    LHT65Nは、データログ機能をサポートしています。 データログ機能をサポートすることでネットワークがないときにデ
    ータを記録し、ユーザーは後でセンサーの値を取得することができ、すべてのセンサーの読み取りを確実に行うことができます。 

    *LHT65Nカタログ


    *LHT65Nマニュアル


    9,680円
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  • SX1262ベースLoRaWAN温度・湿度・照度計プローブ LHT65N-JP-E5【技適取得済】
    SX1262ベースLoRaWAN温度・湿度・照度計プローブ LHT65N-JP-E5【技適取得済】

    Dragino LHT65N 温度・湿度センサーは、LoRaWAN対応の長距離センサーです。温度・湿度センサーを内蔵しており、
    外部センサープローブで外部温度センサーや照度センサや人感センサーに拡張接続することができます。

    LHT65Nは、ユーザーがデータを送信し、非常に長い距離を到達することを可能にします。超長距離のスペクトラム無線
    拡散通信と高い耐干渉性を提供し、消費電流を最小限に抑えます。灌漑システム、スマートメータ、スマートシティ、ビ
    ルオートメーションなど、プロフェッショナルな無線センサーネットワークのアプリケーションを対象としています。

    LHT65N は、2400mAh の非充電式バッテリーを内蔵しており、最大 10 年間使用することができます 。LHT65N は、 LoRaWAN v1.0.3 Class A プロトコルと完全な互換性があり、標準的な LoRaWAN ゲートウェイと連動することができます。

    LHT65Nは、データログ機能をサポートしています。 データログ機能をサポートすることでネットワークがないときにデ
    ータを記録し、ユーザーは後でセンサーの値を取得することができ、すべてのセンサーの読み取りを確実に行うことができます。 

    *LHT65Nカタログ


    *LHT65Nマニュアル


    10,120円
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  • 防水ケース+電池付き汎用LoRaWAN センサノード LSN50 v2-JP【技適取得済】
    防水ケース+電池付き汎用LoRaWAN センサノード LSN50 v2-JP【技適取得済】
    LSN50 v2 は、長距離LoRaWAN センサーノードです。屋外のデータロギング用に設計されており、長期間の使用と安全なデータ伝送のためにLi / SOCl2 バッテリーを搭載しています。開発者が、産業レベルのLoRa およびIoT ソリューションを迅速に展開できるように設計されています。そしてユーザーのアイデアを実用的なアプリケーションに変えて、IoT を具現化するのに役立ちます。あらゆる物を簡単にプログラミング、作成、接続できます。

    SX1276 / SX1278 のSemtech LoRa チップをベースにしています。ユーザーは、データを送信し、低いデータレートで非常に長い範囲の距離に到達できます。電流消費を最小限に抑えながら、超長距離スペクトラム拡散通信と高い干渉耐性を提供します。灌漑システム、スマートメータリング、スマートシティ、スマートフォン検出、ビルディングオートメーションなどのプロフェッショナルワイヤレスセンサーネットワークアプリケーションを対象としています。

    LSN50 v2は、STMicro 社製のSTM32l0x チップを使用しています。STML0x は、高性能ARM®Cortex®-M0+ 32 ビットRISC コアが動作するユニバーサルシリアルバス(USB2.0 クリスタルレス)の接続能力を組み込んだ超低電力STM32L072xx マイクロコントローラーです。 32 MHz の周波数で、メモリ保護ユニット(MPU)、高速組み込みメモリ(192 K バイトのフラッシュプログラムメモリ、6 K バイトのデータEEPROM および20 K バイトのRAM)に加えて、拡張I / O と周辺機器の幅広い範囲で使えます。

    *LSN50 v2日本語マニュアルはこちらから


    *AWS IoT Core for LoRaWANの設定方法


    15,180円
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  • LoRaWAN I/Oコントローラー LT-222222-L-JP 【技適取得済】
    LoRaWAN I/Oコントローラー LT-222222-L-JP 【技適取得済】

    Dragino LoRa I/O コントローラー LT-222222-L-JPは、ロングレンジ LoRaWAN 対応 I/O コントローラです。 アナログ電流入力、アナログ電圧入力、リレー出力、デジタル入力、デジタル出力などの異なるI/Oインタフェースが含まれています。 LoRaI/Oコントローラーは、I/O監視の実施を簡単にするように設計されています。

    LoRa I/O コントローラは、ユーザーがデータを送信し、非常に長い距離まで到達することができます。 そして消費電流を最小限に抑えながら、超長距離スペクトラム拡散通信と高い干渉耐性を提供します。 灌漑システム、スマートメーター、スマートシティ、スマートフォン検出、ビルオートメーションなどのプロフェッショナルな無線センサーネットワークアプリケーションをターゲットにしています。

    LoRa I/O コントローラは、LoRaWAN 無線技術を利用したシンプルなプラグアンドプレイ、低コストでの導入を目指しています。利用環境としては、以下のようなものがあります。

      ●ユーザーの利用エリアに LoRaWAN サービスのカバレッジがあれば、I/O コントローラをインストールして設置するだけで、無線で LoRaWAN プロバイダに接続することができます。
      ●ユーザーは、現場でLoRaWANゲートウェイを設定し、 LoRaI/Oコントローラを設定して無線通信でゲートウェイに接続することができます。

    *LoRaWAN I/OコントローラーLT-2222-L-JP日本語マニュアルはこちらから....

    https://www.slideshare.net/copstalk/lora-io-lt


    13,750円
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  • 防水型 Modbusプロトコル対応RS485 - LoRaWANコンバーター RS485-BL-JP【技適取得済】
    防水型 Modbusプロトコル対応RS485 - LoRaWANコンバーター  RS485-BL-JP【技適取得済】

    RS485-BL は、Internet of Things ソリューション用の LoRaWAN コンバータです。ユーザ ーは、RS485 または UART センサを RS485-BL コンバータに接続し、センサデータを定期的に読 み取り、LoRaWAN ネットワークを介して IoT サーバにアップロードするように RS485-BL を活用 することができます。

    RS485-BL は、RS485 センサー、3.3v/5v UART センサー、または割り込みセンサーに接続する ことができます。 RS485-BL は、3.3v 出力と 5v 出力を提供して外部センサーに電力を供給しま す。 両方の出力電圧は制御可能で、システム全体の消費電力を最小限に抑えることができま す。

    RS485-BL は、IP67 防水で 8500mAh の Li-SOCI2 バッテリーを搭載しており、数年間の長期使 用を想定して設計されています。RS485-BL は、クラス の標準的な LoRaWAN 1.0.3 を実行します。

    データのアップリンクのために、RS485-BL はRS485 デバイスにユーザー定義のコマンドを送 信し、RS485デバイスからのリターンを取得します。 RS485-BLは、これらのリターンデータをユ ーザー定義のルールに従って処理し、最終的なペイロードを取得して LoRaWAN サーバーにア ップロードします。

    データのダウンリンクについては、RS485-BL は LoRaWAN クラス A で動作します。 LoRaWAN サーバからのダウンリンクコマンドがある場合、RS485-BL は LoRaWAN サーバからのコマンドを RS485 デバイスに転送します。

    各 RS485-BL には、LoRaWAN 登録用の固有キーセットがプリロードされており、これらのキーを LoRaWAN サーバーに登録すると、電源投入後に自動接続されます。

    *RS485-BL日本語マニュアルはこちらから….

    https://www.slideshare.net/copstalk/rs485-lorawanrs485bl

    16,280円
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  • Modbusプロトコル対応RS485 - LoRaWANコンバーター RS485-LN-JP【技適取得済】
     Modbusプロトコル対応RS485 - LoRaWANコンバーター  RS485-LN-JP【技適取得済】
    RS485-LN は、RS-485 LoRaWAN コンバーターです。 RS-485 デバイスをLoRaWAN ワイヤレスネット
    ワークに変換/ 参加して、セキュアなIoT システムを構築できます。そして、さまざまなRS-485 対応
    機器のメンテナンスコストを削減します。

    RS-485 対応機器を非常に広い範囲で監視/ 制御することができます。LoRaWAN の特長である電力消
    費を最小限に抑えて超長距離スペクトラム拡散通信を使いながら、耐干渉性無線ネットワークを構築
    できます。

    スマートファクトリ、灌漑システム、スマートメーター、スマートシティ、ビルディングオートメーショ
    ンなどのプロフェッショナルな現場でIoT システムで活用できます。

    特徴:
    ・ LoRaWAN Class A & Class C protocol (default Class C)
     Frequency Bands:
     CN470/EU433/KR920/US915/EU868/AS923/AU915/IN865/RU864
    AT Commands to change parameters
    Remote configure parameters via LoRa Downlink
    Firmware upgradable via program port
    Support multiply RS485 devices by flexible rules

    ハードウェアシステム:
    STM32L072CZT6 MCU
    SX1276/78 Wireless Chip
     Power Consumption (exclude RS485 device):
    Idle: 32mA@12v
    20dB Transmit: 65mA@12v

    インターフェース:
    RS485
     Power Input 7~ 24V DC.
    LoRa 仕様:
    Frequency Range:
    Band 1 (HF): 862 ~ 1020 Mhz
    Band 2 (LF): 410 ~ 528 Mhz
    168 dB maximum link budget.
    +20 dBm - 100 mW constant RF output vs.
    +14 dBm high efficiency PA.
    Programmable bit rate up to 300 kbps.
    High sensitivity: down to -148 dBm.
    Bullet-proof front end: IIP3 = -12.5 dBm.
    Excellent blocking immunity.
    Low RX current of 10.3 mA, 200 nA register retention.
    Fully integrated synthesizer with a resolution of 61 Hz.
    FSK, GFSK, MSK, GMSK, LoRaTM and OOK modulation.
    127 dB Dynamic Range RSSI.
    Automatic RF Sense and CAD with ultra-fast AFC.
    Packet engine up to 256 bytes with CRC.

    *Rs485-LN-JP日本語カタログ


    *RS485-LN-JP日本語マニュアル


    13,750円
    注文数:
  • 普及型SX1302-8チャンネル LoRaWANゲートウェイ LPS8N-JP【技適取得済】
    普及型SX1302-8チャンネル LoRaWANゲートウェイ LPS8N-JP【技適取得済】

     LPS8N-JPは、オープンソースベースのLoRaWANインドアゲートウェイです。WiFiEthernet3Gまたは4Gセルラーネットワークを介して、LoRa無線ネットワークをIPネットワークにブリッジすることができます。 LoRa無線技術により、ユーザーはデータを送信し、低データレートで非常に長い距離に到達することができます。

     LPS8N-JPは、Semtech社のパケットフォワーダーとLoRaWANステーション接続を使用し、LoRaWANプロトコルと完全な互換性があります。 また、SX1302 LoRaWAN コンセントレータを搭載し、10個のプログラマブルパラレル復調パスを提供します。

     LPS8N-JPは、各国標準のLoRaWAN周波数帯域を予め設定しています。また、ユーザー自身がLoRaネットワークで使用する周波数帯をカスタマイズすることも可能です。

     LPS8N-JPは、LoRaWANサーバーを介さずにABP LoRaWANエンドノードと通信可能です。 システムインテグレーターは、LoRaWANサーバーの設置やサードパーティー製LoRaWANサービスを利用せずに既存のIoTサービスとの統合に利用することができます。

    *主な特長

    • オープンソースOpenWRT システム
    • ウェブ UI, WAN or WiFi経由SSH管理
    • 自動プロビジョニングによる一括展開と管理
    • SX1302  8チャンネルLoRaWANゲートウェイ 
    • 10個のプログラム可能なパラレル復調パス
     オプション 4G LTEバックホール接続
    •  複数サーバー遠隔集中管理 - remote it!
    • 異なるLoRaWANリージョン設定事前登録
    •  Semtech UDP Packet Forwarder
    •  LoRaWAN Basic Station
    •  ChirpStack-Gateway-Bridge (MQTT)
    •  LoRaWANの地域設定に対応するための事前設定
    •  LoRaWANの地域別パラメータをカスタマイズ可
    •  ABPエンドノードのローカルデコードと    MQTTサーバーへの転送サポート

    *LPS8N-JPカタログ

    https://www.slideshare.net/copstalk/sx13028-lorawan-lps8njp-254728220

    *LPS8N-JP日本語マニュアル

    https://www.slideshare.net/copstalk/sx13028-lorawan-lps8njp






    34,980円
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