(全商品:31点)
Dragino LHT65N 温度・湿度センサーは、LoRaWAN対応の長距離センサーです。温度・湿度センサーを内蔵しており、外部センサープローブで外部温度センサーや照度センサや人感センサーに拡張接続することができます。
LHT65Nは、ユーザーがデータを送信し、非常に長い距離を到達することを可能にします。超長距離のスペクトラム無線拡散通信と高い耐干渉性を提供し、消費電流を最小限に抑えます。灌漑システム、スマートメータ、スマートシティ、ビルオートメーションなど、プロフェッショナルな無線センサーネットワークのアプリケーションを対象としています。
LHT65N は、2400mAh の非充電式バッテリーを内蔵しており、最大 10 年間使用することができます 。LHT65N は、 LoRaWAN v1.0.3 Class A プロトコルと完全な互換性があり、標準的な LoRaWAN ゲートウェイと連動することができます。
LHT65Nは、データログ機能をサポートしています。 データログ機能をサポートすることでネットワークがないときにデータを記録し、ユーザーは後でセンサーの値を取得することができ、すべてのセンサーの読み取りを確実に行うことができます。
Dragino AQS01-Lは、モノのインターネットソリューション用の屋内向けLoRaWAN空気品質センサーです。周囲の環境パラメータを測定するように設計されています: CO2、温度、相対湿度、気圧を測定し、LoRaWAN無線プロトコルを介してIoTサーバーにアップロードします。
AQS01-Lは、ER18505 4000mAhバッテリーで駆動します。バッテリーは2年以上持ち、交換も簡単です。 AQS01-Lは、ワイヤレスOTAアップデートをサポートし、ユーザーにとってとても使いやすい商品です。AQS01-Lは、CO2アラームと温度アラーム*機能をサポートしており、ユーザーは即座にアラームを受け取ることができます。 AQS01-Lは、データログ機能をサポートしており、ユーザーはLoRaWANコマンドからセンサーデータを取得することができます。
注記*: CO2アラームおよび温度警報は電池の寿命を大きく減らします!
2. 特徴
• LoRaWAN 1.0.3 クラスA
• 旭化成Senseair PSP12930 CO2 NDIR式チップ
• CO2/温度/相対湿度/気圧測定• CO2アラームサポート
• データログ機能対応
• 国際周波数帯域: CN470/EU433/KR920/US915/EU868/AS923/AU915/IN865
• OTAファームウェアアップデートサポート• 定期的アップデート対応
• LoRaWANダウンリンクによる設定変更
• 4000mAhバッテリ搭載
3. 仕様
共通DC特性:
• 供給電圧:ビルトイン4000mAh Li-SOCI2バッテリー, 2.5v~ 3.6v
• 稼働温度環境:-20 ~ 65°C
5. AQS01-L マニュアル
https://www.slideshare.net/slideshows/lorawanco2-aqs01l/266161298
*The Things Stack Cloudから連携された新型CO2センサーAQS01-LのデータをTago.IOで見える化 1 / 2 ↓ https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/825
*The Things Stack Cloudから連携された新型CO2センサーAQS01-LのデータをTago.IOで見える化 2 / 2 ↓ https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/826
■2022.4.23: Dragino LoRaWAN HAT for Rasberry Pi - PG1302ゲートウェイモジュールのコマンドライン・インストール、Packet Forwarderのインストール方法につきまして下記URLに変更しました。
wget http://www.dragino.com/downloads/downloads/LoRa_Gateway/PG1302/software/draginofwd.deb
詳細はこちらから...↓https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/664
LPS8N-JPは、オープンソースベースのLoRaWANインドアゲートウェイです。WiFi、Ethernet、3Gまたは4Gセルラーネットワークを介して、LoRa無線ネットワークをIPネットワークにブリッジすることができます。 LoRa無線技術により、ユーザーはデータを送信し、低データレートで非常に長い距離に到達することができます。
LPS8N-JPは、Semtech社のパケットフォワーダーとLoRaWANステーション接続を使用し、LoRaWANプロトコルと完全な互換性があります。 また、SX1302 LoRaWAN コンセントレータを搭載し、10個のプログラマブルパラレル復調パスを提供します。
LPS8N-JPは、各国標準のLoRaWAN周波数帯域を予め設定しています。また、ユーザー自身がLoRaネットワークで使用する周波数帯をカスタマイズすることも可能です。
LPS8N-JPは、LoRaWANサーバーを介さずにABP LoRaWANエンドノードと通信可能です。 システムインテグレーターは、LoRaWANサーバーの設置やサードパーティー製LoRaWANサービスを利用せずに既存のIoTサービスとの統合に利用することができます。
*主な特長
• オープンソースOpenWRT システム• ウェブ UI, WAN or WiFi経由SSH管理• 自動プロビジョニングによる一括展開と管理• SX1302 8チャンネルLoRaWANゲートウェイ • 10個のプログラム可能なパラレル復調パス• オプション 4G LTEバックホール接続• 複数サーバー遠隔集中管理 - remote it!• 異なるLoRaWANリージョン設定事前登録• Semtech UDP Packet Forwarder• LoRaWAN Basic Station• ChirpStack-Gateway-Bridge (MQTT)• LoRaWANの地域設定に対応するための事前設定• LoRaWANの地域別パラメータをカスタマイズ可• ABPエンドノードのローカルデコードと MQTTサーバーへの転送サポート
*LPS8N-JPカタログ↓https://www.slideshare.net/copstalk/sx13028-lorawan-lps8njp-254728220
*LPS8N-JP日本語マニュアル↓https://www.slideshare.net/copstalk/sx13028-lorawan-lps8njp
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