ビルトインサーバー LoRaWANゲートウェイ LPS8 v2-JP 【技適取得済】

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オプションで4G LTE対応可能(右側アンテナ)
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※LPS8cv2-JPは、本体、USB TypeCケーブル、AC電源アダプターが含まれます。
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 LPS8v2-JP は、オープンソースのLoRaWANゲートウェイです。WiFi、Ethernet、携帯電話ネットワーク(オプションの4Gモジュール)経由で、LoRa無線ネットワークをIPネットワークにブリッジすることができます。LoRa無線ネットワークは、低速で長距離のデータを送信することができます。

 LPS8v2 -JPは、LoRaWANプロトコルに完全対応しています。LPS8v2-JP は、以下のような様々なLoRaWANネットワーク接続をサポートしています。Semtech UDP Packet Forwarder、LoRaWAN Basic Station、
ChirpStack MQTT Bridgeなど、様々なLoRaWANネットワーク接続に対応しています。

 これにより、LPS8V2 は、市場にあるほとんどのLoRaWANプラットフォームで動作することができます。またLPS8v2 には、LoRaWANサーバーとIoTサーバーが内蔵されており、システムインテグレーターがクラウドサービスやサードパーティのサーバーを使わずにIoTサービスを展開することを可能にします。

 LoRaWANの周波数帯は国によって異なります。LPS8v2 には、これらの周波数帯があらかじめ設定されています。また、ユーザー自身が、LoRa無線ネットワークで使用する周波数帯をカスタマイズすることも可能です。

 LPS8v2-JPは、リモートマネジメントremote.itに標準対応しています。システムインテグレーターは、ゲートウェイの遠隔監視と保守を容易に行うことができます。

主な特長:
• オープンソースDebian システム
• ウェブ UI, WAN or WiFi経由SSHで管理
• リモート管理
• 自動プロビジョニングによる一括展開と管理
• LoRaWANゲートウェイ
• 10 個のプログラム可能なパラレル復調パス
• 異なるLoRaWANリージョン設定対応に事前設定済
• LoRaWANリージョンパラメータのカスタマイズ対応
• 異なる種類のLoRaWAN接続対応
• Semtech UDP Packet Forwarder
• LoRaWAN Basic Station
• ChirpStack-Gateway-Bridge (MQTT)
• ビルトインThe Things Network ローカルLoRaWANネットワークサーバー
• ビルトイン Node-Red ローカルアプリケーションサーバー

ハードウェアシステム:
• CPU: Quad-core Cortex-A7 1.2Ghz
• RAM: 512MB
• eMMC: 4GB

インターフェース:
• 10M/100M RJ45 Ports x 1
• Multi-Channel LoRaWAN無線ネットワーク
• WiFi 802.11 b/g/n

LPS8 v2 カタログ

*LPS8 v2日本語ユーザーマニュアル



  • 価格:59,400円

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