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2024/12/24◆2024年 年末年始休暇【2024年12月28日(土)〜2025年1月6日(月)】のお知らせ◆
2024/12/23【セムテックジャパン合同会社主催】第一回 LoRaWANビジネスセミナーに参加しました!
2024/12/12SEMTECH、SMEやスマートホームなど小規模ネットワークをターゲットにした新技術 - One-Channel Hub
今年9月に アムステルダムで開催されました「The Things Conference」で SEMTECH Olivier Beaujard 氏が、One-Channel Hubについて説明をしてました。DraginoでもOne-Channel Hub準拠のHMIタッチパネルスクリーンをリリース予定です。乞うご期待!
2024/12/09第一回【セムテックジャパン合同会社主催】 LoRaWANビジネスセミナーが開催されます!
第一回【セムテックジャパン合同会社主催】
LoRaWANビジネスセミナーが開催されます!
■概要: LoRaWANをビジネス環境で使うノウハウと実例をご紹介
■主旨: 国内でLoRaWANをビジネス活用しているキーマンの講演
■日時: 2024年12月20日(金) 14:00-19:00
■会場:ふれあい貸し会議室 品川No19 - ふれあい貸し会議室 品川ステーションビル7階B号(〒1080074 東京都港区高輪4-23-5 品川ステーションビル)
■スケジュール
* 13:00-14:00 : 開場及び準備
* 14:00-14:05 : 開始のご挨拶
* 14:05-14:25, 14:25-14:30 Q&A : セムテックジャパン合同会社 高根澤貴之【LoRaWAN最新情報紹介】
* 14:30-14:50, 14:50-14:55 Q&A : エルスピーナヴェインズ株式会社 青谷社長様 【施設設備業界】
* 14:55-15:15, 15:15-15:20 Q&A : 株式会社インターネットイニシアティブ 寺井優太様 【スマート農業】
* 15:20-15:40, 15:40-15:45 Q&A : 株式会社立花電子ソリューションズ 水田義和様【物流業界】
* 15:45-16:00 : 小休憩 (押し&巻き時間調整) :
* 16:00-16:20, 16:20-16:25 Q&A : 株式会社両毛システムズ 岩浪雅史様【スマートシティ】
* 16:25-16:45, 16:45-16:50 Q&A : 株式会社ビーリッジ 玉井哲生社長様 【ビルディング業界】
* 16:50-17:10, 17:10-17:15 Q&A : Dragino Technology Co., LTD. Edwin Chen CEO様【LoRaWAN製品全般&新製品紹介】
そのほか、海外大手自動車業界のLoRaWANを利用したユースケースもご紹介いたします。
乞ご期待!
17:15より懇親会です!!!
下記より事前登録をお願い致します。お見逃しなく!
↓
https://connpass.com/event/339720/
2024/11/27SCADAシステムとLoRaWANセンサーを連携する産業ゲートウェイ~ Dragino MS48-LR
2024/11/25先週(2024年11月20日~22日)パシフィコ横浜で開催「Edge Tech+2024」参加レポート!
2024/11/20本日から22日金曜日までパシフィコ横浜で開催されてます「Edge Tech+2024」AVNET様ブースとLoRa Allianceブースで出展
2024/11/08LoRaWAN Weather Station キット - WSC2-Lが入荷しました!
ウェザーステーションキットWSC2-Lは、天気予報のための情報を提供し、天気や気候を研究するために大気の状態を測定するために設計されています。ウェザーステーションキットWSC2-Lには、9in1ウェザーステーションとLoRaWAN送信機が含まれています。
1台9役のウェザーステーションキットで、以下の測定が可能です:
風速、風向、気温、湿度、気圧、照度、PM2.5、PM10、騒音、雨量計。
LoRaWAN送信機は、9in1ウェザーステーションと通信するためにRS485インターフェースを使用します。また、サードパーティのRS485センサーを接続して、より多くの環境データを測定することもできます。また、パルスカウント入力があり、転倒バケツ雨量計の接続に使用できます。
2024/11/06LNS組み込みLoRaWANゲートウェイをP2Pプロトコル経由で遠隔管理 ~ Remote.IT
Dragino製 LoRaWANゲートウェイには、LNS(LoRaWAN Network Server)が標準搭載されているモデルがあります。TTN(The Things Newwork)を組み込んだ LPS8 v2-JPとChirpStackを組み込んだMS48-LRと2機種あります。
通常は、The Things NetworkなどクラウドベースのLoRaWAN Network Serverなら、すべての送信パケットを時系列に保存および記録して状況を把握できるのですが、ゲートウェイ内に組み込まれたLNSを外部から遠隔管理するには、VPNなどセキュアなネットワークを構築してから遠隔管理する必要があります。
そこで、DraginoのすべてのLoRaWANゲートウェイには、P2Pプロトコルベースの遠隔管理ツール Remote.ITエージェント機能が標準搭載されています。LNS組み込みLoRaWANゲートウェイをセキュアにかつ手軽に遠隔管理することができるのです。
*詳細はこちらから...
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https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/867
2024/10/28LoRaWAN対応AI Image Sensorノード AIS01-LB-JPが入荷しました!
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2024/10/25 4G LTE モジュール標準搭載型の普及型SX1302-8チャンネル LoRaWANゲートウェイが入荷しました!
普及型SX1302-8チャンネル LoRaWANゲートウェイ 4G LTE モジュール標準搭載 LPS8N-EC25-JP【技適取得済】
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https://sales.dragino.jp/ca1/44/p2-r-s/
2024/10/24EdgeTech+ 2024 (11/20~11/22) - アヴネット(AVNET)様ブースでDraginoセンサー出展!
11月20日(水)~22日(金)にパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2024」、アヴネット(AVNET)様展示ブースでDraginoセンサーを出展いただくことになりました。ブースにて面白いデモを展示します。お楽しみに!
*詳細はこちらから...
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https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/866
2024/10/21Dragino 8チャンネル屋内ゲートウェイシステム構成の変更について - LPS8 v2-JP
2024/10/11Dragino汎用LoRaWANエンドデバイスに独自センサーを接続した場合のバッテリ計算について
消費電力には主に以下の 3 つがあります:
・スリープ電力: ほとんどの場合、CPU はスリープモードにあります。スリープ時の消費電力は約 6uA である: 6uA×24(時間)=144uAh=0.144mAh(バッテリーの出力電圧に基づく)
・ウォッチドッグ電流:ソフトウェアの状態を監視するための内部ウォータードッグ:これは非常に小さく、各デバイスで同じです: 0.003mAH
・サンプリング電力:各サンプリングでセンサーを読み取るために消費される電力。
例:SN50v3-LBを外部センサーに接続する場合、各サンプリングは5Vを使用し、センサーは10mAと2秒の電流を必要とします。そのため、各サンプリングには10mA×2秒/3600=0.0056mAhが必要です(5Vベース)。3.3Vから5Vへの変換率を90%と仮定すると)、3.3VのmAhは0.0056mAh/90%=0.0062mAh/サンプリングと考えることができます。仮に1日、SN50v3-LBがこのセンサーを1時間に3回読み取ったとします。つまり、1日の総消費電力は0.0062mAh x 3 x 24 = 0.4464 mAhとなります。
2024/10/02マルチプトロコルに対応したIoTエコシステム構築とそのメリットについて
ここ数年、The Things Networkコミュニティ活動を通してLoRaWANをつかったセンサーなどのIoTシステム環境の啓蒙活動をしてきましたが、今年に入ってからModbusやBACnetやEnOceanなどとLoRaWANを組み合わせたマルチプロトコルを連携させたIoTシステムのビジネス案件が増えてきたため、それぞれのプロトコルについて整理してみます。
ChatGPTにそれぞれのプロトコルの特徴とユースケースを聞いてみました。
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https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/862
2024/10/01先週 9/25-26の2日間、アムステルダムで開催されたThe Things Conference2024について
先週 9/25-26の2日間、アムステルダムで開催されたThe Things Conference2024の様子です。残念ながら今年ももろもとの事情により私は参加できませんでした。
Youtubeでオープニングキーノートが公開されましたのでご参考までに
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https://www.thethingsnetwork.jp/forum/t/topic/861
2024/09/09アナログメーターをAI Image Sensorでデジタル変換しLoRaWAN(The Things Stack Cloud)を経由Tago.IOで見える化
2024/08/30LoRaWANウェザーステーション v2をまもなくリリースします!
*詳細はこちらから...
2024/08/22群馬県の取り組みにいて ー LoRaWANをベースにスマートシティ化推進中!
2024/08/082024年夏季休暇【8月10日〜8月18日】のお知らせ
2024/07/26LoRaWAN LiDAR小型距離検出センサー DS20L が入荷しました!
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2024/07/24OTとLoRaWANの融合 ~ ModbusとLoRaWAN連携:前編と後編
積極的に #IoT システム構築をこなす #エルスピーナヴェインズ 社の最新テックブログです。お見逃しなく!
*OTとLoRaWANの融合:新製品Dragino MS48-LRの可能性、前編
2024/07/13アナログメーターをLoRaWANネットワークに手軽につなぐエンドノード AI Image Sensorをリリースします!
2024/07/03BACnetとLoRaWANを連携してビルをスマート化 - ビルトインサーバー LoRaWANゲートウェイ LPS8 v2 活用方法
2024/07/01最も効率的なビル管理IoTソリューション ~ ModbusとLoRaWAN連携
2024/06/07産業界の様々なDXニーズに応用できるLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBをリリースします!
2024/06/05【太田市との実証実験】LoRaWAN超低電力広域ネットワークを活用した熱中症対策について
5G(ファイブジー)など既存の大容量高速通信とは正反対の、「超低電力」かつ「超広域」ネットワークの実証実験が進んでいます。群馬大学理工学部と太田市が協力して整備を進める「LoRaWAN(ローラワン)超低電力広域ネットワーク」です。
LoRaWANのゲートウェイ(=基地局)は、5Gアンテナの1/1000の価格でありながら、5Gアンテナの100倍の距離に当たる半径10キロメートルを網羅し、域内にある数千のセンサーと通信を確立します。センサーも超低電力で、ひとたび電池を入れれば数年間メンテナンス無しで稼働します。
田んぼや山の中、学校の校庭の隅といった、既存のネットワークがカバーしにくい場所でも様々なセンサーが使用でき、それを利用した様々なアイデアを実現します。
そのひとつとして、6月1日(土)から、LoRaWANのセンサーを太田市内の41の小中義務教育学校の体育館に設置し、館内の温度・湿度をリアルタイムで把握できるようになる取り組みが始まります。
*詳細はこちらから...
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https://www.gunma-u.ac.jp/information/180039
2024/06/05付属編: DS20L( LiDARデバイス搭載LoRaWAN距離検出センサー)で連続カウント測定を試してみる!
2024/05/22The Things Stack Cloudから連携されたDS20L(LiDARデバイス搭載スマート距離検出センサー)のデータをTago.IOで見える化 Tips & Tricks 公開
2024/05/11■LoRaWANをビルディングIoTで使うメリット ー オーストラリア Minnovation Technologies社
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皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。